「二十日会」の改組と今後の展開

去る6月の長崎支部総会にて、二十日会の今後について問題提起がなされ、有志にて検討した内容の骨子は次の通りです。

 

①名称: 長崎ケイリン会

 

「ケイリン」は経済学部の輪を意味します。

「経済学部OBの輪を広げ、もう一度長崎を考えよう」をテーマにしています。

 

②目的: 

 

歴史ある二十日会を存続し、多数の会員参加を得られるように、そして経済学部の発展の一助になるよう運営内容の見直しを行う。

 

③内容: 

 

年2回開催

瓊林会の現状スケジュールを考慮し、毎年9月と12月に開催

幹事は、

9月-卒回10回台から30回台で3交代

12月-卒回40回台から50回台で2交代

 

平成29年度開催予定

第1回 平成29年9月18日(月)

 

講演「タイとベトナムのいろいろ」

場所:長崎新聞文化ホール

(詳細は添付ファイルをご参照ください)

幹事:学部10回台

 

第2回 平成29年12月開催予定

      

若手の会の発足趣旨を組み込んで企画

幹事:学部40回台

 

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長崎ケイリン会 H29.9.pdf
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